バファローズ オープン戦(13)

宮本の適時打に喜ぶ選手たち
<WBC日本決勝進出!>
WBCはペトコパークで準決勝2試合が行われ、先発・上原の好投と終盤の集中打で6−0と韓国に零封勝ちし、決勝進出を決めた。もう1試合はアテネ五輪優勝のキューバが優勝候補のドミニカ共和国を3−1で破った。
両チーム無得点で迎えた七回、代打・福留の右越え2点本塁打や里崎の左越え適時二塁打、イチローの左前適時打など打者一巡の集中攻撃で5点を挙げ、均衡を破った。八回にも多村のソロ本塁打で1点を追加。上原は緩急を駆使する粘りの投球で7回を3安打無失点に抑え、八回以降を藪田、大塚のリレーで締めくくった。韓国は1次ラウンドから6戦全勝で準決勝に臨んだが要所で投手陣が崩れ、決勝進出を逃した。
七回の怒涛の攻撃を呼び込んだのは松中だ、気合のヘッドスライディング、チームの4番が打てば俄然盛り上がる、そこで今江の代打にWBCで調子の悪かった福留、この本塁打は豊かな国際試合の経験が物を言った一発だったと思う。これで勢いがついてしまってた、今までの鬱憤を晴らす攻撃だった。それと上原の丁寧にコーナーと低めをつくピッチングが光った、国際試合負け無し流石だ。
さて世間では日本は棚ボタで準決勝に出場できたと言う者もいるが、私はWBCを観戦してて感じたのは世界の力の差は拮抗していると思った、紙一重の差でここまで来れた、韓国にも勝利することができた、実力があるからこそ決勝まで進めたと思っている。
日本代表は、20日(日本時間21日)のキューバ戦は、もうここまで来たんだから、優勝は後からついてくるんだという気持ちで、決勝戦を楽しんでプレーして欲しい。


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